お問い合わせ

個人向け
コーチング事業

「未来への確信度」を高めよう。
どんな選択も、
理想の未来から見れば正解だから。
Scroll

Recommendation

  • 自分の価値観に従って生きたい人
  • 決断ができる人
  • 現状に変化を起こしたい人
  • 新しいことに挑戦したい人
  • できることより「やりたいこと」で生きたい人
  • 周りに良い影響を与えたい人

About

01
現状への共感・傾聴ではなく、
未来への介入を。
人間は生存戦略として安心・安全を感じられるコンフォートゾーン(CZ)に留まる性質を生来持ち合わせています。共感・傾聴はこのCZに留まりたい欲求を強めてしまうため、自己変革を遠ざけてしまうのです。よって、私たちのコーチングでは未来への介入を積極的に行い、CZの外にゴールを設定することで未来の可能性を切り拓きます。
02
本音の欲求に基づくゴール設定を。
職務の責任や周囲の期待に応えなければいけないというhave toに基づいた目標設定では、生来持つエネルギーを発揮することができません。「制約が何もないとしたら何がしたいか」。生を受けた時から自然と発揮し続けてきた行動原理に基づく欲求を、抑制することなく解き放つお手伝いをします。

Service

体験
期間
1回
内容
60分セッション(事前ヒアリング+10分程度)
費用
8,800円(税込)
備考
事前にセッションの前提となる認知科学の理論を解説した資料を共有いたします。また、その上で事前にアンケートをお送りしますので、ご回答の上ご参加ください
本セッション
期間
6回 6ヶ月間
内容
60分セッション
費用
198,000円(税込)
備考
want to・才能の特定、have to切り、自己分析、ゴール設定を行う管理シートを共有します。セッションはクライアント様と時間を調整して実施いたします。

Voice

経営者(従業員10名)
期間
6ヶ月
受講の動機
起業から5年ほど経ち、経営自体はうまく回っているのですがどこか物足りない感覚を感じていました。また、0→1が好きで起業したのですが、管理業務が増えて最近自由に仕事ができていないという悩みがありました。ひろさんがセミナーで話をしていた「本音の欲求のパワーを活かす」ということが実践できれば、今持っている壁を突破できるかもしれないと思い、コーチングを依頼しました。
コーチング前後の変化
目標設定の概念が変わりました。前までは、今あるリソースから現実的に達成しうるかどうかのギリギリのラインを目標として置いて必要なステップを逆算的に作っていました。しかし、コーチングを受けて「ゴールとは現在の思考の枠を取り払うために行うもの」と理解することができ、今ある状況とは関係なく本当に成し遂げたい未来をゴールとして置くことで、従来とは比べ物にならないほどの行動が見えてきて現実が変わっていきました。
どんな方におすすめ
今多くの責任を抱えている経営者にはお勧めしたいです。やらなければいけないことを手放すことは怖いですが、決断をすると心が楽になり、やりたいことに集中できるようになります。思考を変えるのは一人では難しかったと、コーチングを受けてから思いました。単なる壁打ちではなく、抽象度を1段階上げて話ができるので、何かしらのアップデートをしたい人に合っていると思います。
個人事業主
受講の動機
会社員を辞めようか、転職をしようか迷っているときにコーチングを受け始めました。体験セッションの時に、開始5分でひろさんに「自分で事業を作りたいということが本音ですよね!だったら残り50分どういう未来を作りたいのか話しましょう!」と背中を押していただけました。その50分間の世界を実現したいと思ったのでコーチングをお願いしました。
コーチング前後の変化
会社を辞めて、自分の事業を始めることができました。単純に労働に当てる時間は減ったのですが収入が4倍くらいになりました。認知科学の理論を知って「決断が先、プロセスは後」というのが腹落ちして、まずは何を成し遂げたいのかから考えるように。今のスキルで出来ることは関係ないんだと、独立したことによって体感できました。また、仕事以外でも色んな挑戦を行うようになり、趣味でトライアスロンに挑戦したり、どんどんコンフォートゾーンから飛び出る経験ができています。
どんな方におすすめ
今の環境から一歩外に出てみたい人にはいいんじゃないかなと思います。会社員として燻っていたり、何か事業をやってみたいけど不安で一歩踏み出せなかったり、そんな状況はよくあると思います。そこで頑張って行動だけしても、自分のコアが変わっていなければすぐモチベーションが下がってしまいます。なので、まずはコーチングを受けて考え方を入れ替えることをお勧めします。

Professional

代表者
長谷川 寛一 Hirokazu Hasegawa
経歴
2017年3月 千葉大学文学部卒業
2017年4月 みずほ証券(株)投資銀行本部入社。
社債引受け業務に従事
2018年6月(株)アメイズプラス入社。
東京支社の立上げ及び自社ECのマーケティングに従時
2019年9月(株)KPMG FAS リストラクチャリング部
企業再生案件を中心にM&AやFDD/BDDを実施
2022年4月(株)Hero stories設立
「未来は整合する」
僕が好きな言葉の一つです。
未来を作るのは、
過去の経験や現在の状況でもなく、
自らのゴールだと信じています。

僕が人生で初めてゴールを設定したのは
高校三年生の時です。
日本から一歩も出たことは
ありませんでしたが、
日本と世界の架け橋になるという
ゴールを掲げ、
気づいたらアメリカでの留学とベトナムでの
インターンシップを経験するなど、
想像もしていない現実を
手にすることができました。

社会人になってから数多の挫折と失敗で
心が折れかけたこともありました。
転職や起業は必ずしも計画していたことでは
ありませんでしたが、
自分が無意識に持っていた理想像に
導かれていたんだと思います。

2021年10月にこの無意識の持つ力の
正体を解明すべく、
mindset coaching schoolの門戸を
たたき、認知科学の理論を体に染み込ませ、
ゴールへの臨場感を
高めるということを体感し、
試験に合格しプロコーチになることが
できました。

尊敬するコーチの言葉を紹介させてください。
「私が、私の脳みそで思いつくようなことに自分人生のハンドルを渡すのをやめる」
自分1人で想像できることの一歩外側を
作ることが、認知科学コーチングの目的です。
現状に満足せず成長し続ける人に、
コーチングが行き渡ることが私の望みです。

そして、大きなビジョンや目標が笑われる世界で、あなた以上にその夢を信じて支援する、
そんな存在でありたいと思っています。
コーチングセッションの全体像を解説した資料を
無料でお渡ししております。
ご興味があればお問い合わせください。